アニポを閲覧するだけなら違法ではありません。ただし、セキュリティ面では閲覧しないほうがいいです。

アニポを閲覧するだけなら違法ではありません。

しかし、アニポから飛べる違法アニメサイトにおいて、「アニメ(有償著作物等)が違法にアップロードされたものと知りながらダウンロード」したら違法ですし、逮捕される可能性があります。

要するに、違法アニメサイトでアニメをダウンロードしたらアウトです。

現行法では、たとえ違法アニメサイトであったとしても、WEB上で閲覧するだけなら違法ではないと考えてOKです。

ただし、セキュリティ面での危険性があるので、アニポの閲覧はやめておいたほうがいいです。というかやめておきましょう。

セキュリティ面では閲覧しないほうがいい

アニポは違法サイトです。

アニポの閲覧は違法ではないですが、アニポのようなサイトの運営は違法です。

※より具体的には、アニポは違法アニメサイトへと誘導するリーチサイトです。このリーチサイトも違法サイトとして分類できます。リーチサイトの運営者が実刑判決を受けたりもしています。

そして違法サイトゆえに遵法性に欠けている側面もあり、セキュリティ的には危険です。

そのためアニポも通信事業者によってアクセス遮断(ブロッキング)されている現状です。

ブラウザによっては閲覧できますが、Google Chromeなどのブラウザではアニポは閲覧できません。

これについてより詳しくは下記の記事をご確認ください。アニポの代わりとなる安全なサービスも紹介しています。

【関連記事】
【2020年最新】復活後のアニポ(anipo)は危険!代わりのサイトを紹介します。

ダウンロードが違法であることの法的根拠

以下は「アニメ(有償著作物等)が違法にアップロードされたものと知りながらダウンロード」について、より詳しく知りたい方向けの内容です。

その法的根拠は以下の通りです。

私的違法ダウンロードの罰則化(改正法119条3項)【2012年10月1日施行】

【改正法119条3項 条文】

第30条第1項(※)に定める私的使用の目的をもつて、有償著作物等(録音され、又は録画された著作物又は実演等(著作権又は著作隣接権の目的となつているものに限る。)であつて、有償で公衆に提供され、又は提示されているもの(その提供又は提示が著作権又は著作隣接権を侵害しないものに限る。)をいう。)の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権又は著作隣接権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行つて著作権又は著作隣接権を侵害した者は、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

(※)102条1項において著作隣接権に準用する場合を含む。

かなりややこしい条文ですが、要点のみ書いていきます。

まず違法アニメサイト内に違法にアップロードされているアニメのほとんどは、「有償著作物等」に該当します。

その「有償著作物等」に関して、「著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行った」場合に違法(刑事罰)ということを示している条文です。

これをより具体的にいうと、「アニメ等を違法サイト等で違法と知りながらダウンロードしたらアウト」ということになります。

また、ダウンロードではなく、WEB上で再生(ストリーミング再生)するだけなら違法ではないと解釈されています(文化庁の見解です)。

【参考記事】
著作権法第119条 – Wikibooks

アニポ

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