『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』(あの花)を視聴するならアニポはやめておいたほうがいいです。
アニポは現在、危険サイトとしてアクセス遮断(ブロッキング)されている現状です。
そのためセキュリティ的な観点から安全とはいえません。
より詳しくは下記の記事を参考にしてみてください(↓)
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あの花を安全に&高画質で観る方法
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このあいだにあの花を全部観て、無料期間のあいだに解約したら一切料金は掛かりません。
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ちなみに私はU-NEXTとdアニメストアの有料会員になっています。
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より詳しくは以下の記事をご覧ください。
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アニポの代わりとなる安全なサービスのみを紹介
アニメ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』のストーリー
アニメ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』(あの花)の舞台は、埼玉県秩父市です。
幼いころ仲の良かった幼馴染6人は、お互いをあだ名で呼び合い「超平和バスターズ」というグループを結成して遊ぶほど仲良しでした。
しかし、6人の中の一人「めんま(本間芽衣子)」の死をきっかけに、彼らの間に距離が生まれ始めます。
そのまま、高校生に成長した現在では疎遠な関係となります。
その6人の中の一人主人公「宿海仁太」は高校受験に失敗をきっかけに引きこもり気味の生活を送ります。
しかし、ある日仁太の目の前に死んだはずの「めんま」が現れ、彼女から「お願いを叶えてほしい」と頼まれます。
めんまの姿はほかの人に見えず仁太自身も幻覚と思っていましたが、やはり存在を無視することができずその願いを叶えようとします。
そうして、それぞれ別の生活を送っていた5人は再び集まり始めます。
アニメ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』はまず1話を観て欲しい
アニメ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』は、普段アニメを見ない人にもぜひ見てほしい作品です。
騙されたと思って1話だけでも今すぐに見てほしいです。
普通アニメは3話に大きなストーリーの変化あるので、おすすめするときは「3話まで見てほしい」と紹介するのですが、あの花は1話でその世界観に一気に引き込まれます。
全話数も11話なので、お仕事で忙しいという方にもおススメできる作品です。それでいて、まさに超名作といえる作品です。
アニメ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』の感想
あの花は、私が学生の頃に放送されており当時もリアルタイムで観ていました。
最近もう一度最初から見直したところ、大人になった今でも大号泣しました。
「超平和バスターズ」が解散するきっかけとなった事件は、5人に大きな影響を及ぼします。
さまざまな人間関係や過去への執着心・罪の意識。恋心などさまざまな感情が複雑に絡み合います。
最初は反発していたメンバーが少しずつ絆を取り戻す様子も涙なしでは見れません。
そして、エンディング曲がZONEの「secret base~君がくれたもの~」をアニメのキャラクターがカバーしており、曲の使い方も絶妙すぎる作品です。
「このタイミングで曲に入るのは卑怯過ぎる!」と思うほど絶妙なタイミングです。
あの花は普段アニメを見ない人にも強くおススメしたい作品です!
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