七つの大罪をアニポで視聴するのはやめておいたほうがいいです。七つの大罪は王道の熱いストーリーです！

七つの大罪を視聴するならアニポはやめておいたほうがいいです。

アニポは現在、危険サイトとしてアクセス遮断（ブロッキング）されている現状です。

そのためセキュリティ的な観点から安全とはいえません。

より詳しくは下記の記事を参考にしてみてください（↓）

七つの大罪を安全に＆高画質で観る方法

七つの大罪を安全にU-NEXTがおすすめです。

全話・全期揃っていますし、読み込みも一瞬です。そしてアニポよりも高画質・高音質で視聴できます。

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また、有料会員になった場合は毎月1,200円分の無料ポイントがもらえます。この無料ポイントで毎月2～3冊の電子書籍（コミックス）が購入できたりします。

ちなみに私はU-NEXTとdアニメストアの有料会員になっています。

アニメを観るならこの二つのサービスが最強です。特にU-NEXTはおすすめです。

より詳しくは以下の記事をご覧ください。

人と人ならざるものの世界が分かれていなかった時代の「ブリタニア」という大地を舞台にした物語です。

七つの大罪は七人の大罪人から組織された伝説の騎士団で、そのメンバーは「憤怒の罪」の「メリオダス」、「強欲の罪」の「バン」、「怠情の罪」の「キング」、「色欲の罪」の「ゴウセル」、「暴食の罪」の「マーリン」、「傲慢の罪」の「エスカノール」となっています。

ブリタニアの大きな国である「リオネス王国」は聖騎士たちによる「聖戦」のため、大きく荒れていました。リオネス王国の第3王女の「エリザベス」は自国を救うため、10年前に聖騎士長殺しの冤罪をかけられて散り散りになってしまった七つの大罪を探し始めます。

そこで身分を隠しながら移動酒屋を営んでいたメリオダスと、メリオダスと共に旅をしていたしゃべる豚の「ホーク」に出会うところから物語が始まります。

メリオダスとエリザベスはさまざまな土地を旅して、エスカノールを除く6人の大罪を集め、リオネス王国の暴動は無事に収束しました。

しかし、平和は長く続かず、魔神フラウドリンにより、3,000年前に封印された魔神族の精鋭である「十戒」が復活し、さまざまな土地を侵略し始めます。

十戒からブリタニアを取り戻すため、最後の大罪であるエスカノールも含めた七つの大罪と、リオネス王国に留まらずに旅に同伴することにしたエリザベスの戦いがはじまりました。

アニメは原作にほぼ忠実に作られていますが（ゴウセルのみエピソードが違う箇所があります）、1～2期と3期では放送局と制作会社が異なっています。

しかし、アニメの作画などには大きな違いがないですし、声優さんたちの変更などもないのでさほど気にする必要はありません。

注目キャラはやはり、七つの大罪のマスコットキャラクターでもある「ホーク」でしょう。特に強力な攻撃力があるわけではないのですが（自分の中では自分が最強だと思ってはいますが）、旅を続けていく過程で魔力が使えるようになり、マスコットキャラクター以外の働きをするようにもなりました。

時々びっくりするくらい七つの大罪たちの役に立つこともあります。

あのかわいらしいフォルムもそうですが、トランスポークで変身してさまざまな形になったり（ホークの原型をとどめながら羽が生えたりするところ）、走るときに「とんとことことこ」としゃべっていたりするのが大好きです。

声優の久野三咲さんのかわいらしい声がとてもあっています。

ホークのようにしゃべりはしませんが、「移動型酒場」そのものであるホークのママも好きです。